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社員日記
Diary



完全装備で素地調整

塗装前に、旧塗膜や錆を除去する素地調整という工程に入ります。
粉塵が発生するため防護服などの暴露防止対策が必要になります。
1枚目の写真はグローブバックといって、長手袋と一体となっている袋です。
長手袋に手を入れてグローブバック内で作業するため安全です。
さらに防護服と呼吸用保護具を装着すれば完璧です!


塗装面が汚れていると塗装が密着せず塗膜剥離などのリスクが高くなるため、錆や不純物は徹底除去します。
きれいに素地調整ができました!
これでこの後の塗装の仕上がりも耐久性も良くなることでしょう。



コア削孔の段階確認

以前の記事ではコア削孔の出来形計測をとりあげましたが、今日は発注者様立会いの段階確認を行いました。
コア削孔の長さを測るのはここでもやっぱり検尺棒!いちばん左1枚目の写真です。
よく見ると若干の手作り感がありますが正確なんです。
検尺棒を検測してる、一見すると少し奇妙な写真ですが、検尺棒が正確なことを証明しています。
なので、測量ができるこの段階で設計と合っているかを発注者様立合いで出来形を確認してもらっています。
万が一間違いがあったとしても、すぐにやり直しが出来るので、段階確認はとても重要なステップだと思います。
全く心配には及びませんでしたが、間違いは無く確認は無事に終わりこれで次の作業に進むことができます。
発注者様、ありがとうございました。






正確が自慢の墨出し

今は朝ですが、現場内は薄暗いので手元をワークランタンで照らして墨出しをしています。
墨出しとは、現場の地面や壁、床などに、図面に記された寸法や基準となる線を書く作業のことです。
昔は墨を使って作業したそうですが、もちろん今は墨は使いません。
墨出しをすることで、図面を見るだけではわかりにくい位置関係や寸法などの情報が作業員全員で共有できて作業効率もアップします。
ただ、間違った墨出しは作業員を混乱させ工事の進行に影響がでてしまうのですが、心配ご無用。
うちの先輩たちはプロなので慣れた手つきで次々と正確に墨出しをしています。


橋梁銘板を発見!
1968年ということは56年前ですね。
56年間頑張ってくれてありがとうございます!



材料検収

現場に搬入された材料が発注者が定めた品質規格を満たしているかを確認しています。
間違った材料では設計通りの工事ができないので、丁寧に検収する必要があります。
今日は電気工で使用する材料の検収です。
数量・規格・仕様を慎重に確認し、写真を撮ります。
材料検収ってひたすら材料の写真撮ってサイズ測って面倒だな・・・って最初は思いましたが、すごく大事な工程なんですね。
よし、これで仕様書通りの材料がそろいました。






コンクリート切断

既設の支障を撤去するにあたって、人力でコンクリートを切断しています。
コンクリートを切断するのでかなり大きな音がします。そのため、騒音が外部に漏れないよう防音シートを設置します。
また、切断する際は大量の粉塵が舞うためコンクリートカッターに集塵機を接続して粉塵を吸引しながら切断します。
もちろん防塵マスクもしっかり装着しますよ。粉塵を吸い込んで肺や気管の病気になったら大変ですからね。
これで騒音・粉塵対策は完璧です!




コア削孔出来形計測

アンカーボルトを取り付けるためにコンクリートに穴をあけたら、削孔径と削孔の深さ(削孔長)を全数計測し報告しなければなりません。
その数なんと196孔!これは気合を入れて頑張らねば。
削孔長の計測は結構手間がかかります。まず円筒状の検尺棒を底まで入れて長さを測ります。
その長さから、地面上の構造物の長さを差し引きかなくてはなりません。検尺棒とメジャーの2本使いです。
削孔径は以前の日記でとりあげたデジタル精密測定機器で測ります。やっぱりデジタルっていいですよね、簡単で。
でも段差がある削孔径を測るのはちょっと難しかったです。






照明設備工事

現場内で電力の供給を確保するために仮設配線の移設をします。
電気工事なので、もちろん電気工事士の資格を持った作業員が行います。
工事現場には照明や電動工具が必要、すなわち電気が必要になります。
まずは制御盤をあけてブレーカーをOFFにします。基本ですね。
既存の電線管を移設するのですが、配線の際、施工の邪魔にならない場所を選んで配線しなければいけません。
もし作業によって配線が切れてしまうようなことがあれば施工に支障が出るだけでなく事故も起きかねないからです。
配線が終わったらブレーカーをONにする前に絶縁抵抗値を測定し、正しく絶縁されているかを確認します。
絶縁不足があると漏電の恐れがあるので、あちらこちらでひたすら絶縁抵抗値を測定してましたね。ご苦労様です。
これで安心且つ快適に工事が進められます。
ブレーカーをONにして、試験運転のスイッチを入れて通電確認をします。(昼間なのに照明が点灯します)




現地調査

施工前に現地測量を行います。
測量の結果をもとに適切な補強策をたてるため、非常に重要なステップなのです。
リブプレートの厚さ、橋軸勾配、主桁遊間距離など、いずれもデジタル精密測定機器で測点ごとに計測しています。
測点は全部で49箇所あり、なかなか大変です。
測定結果は瞬時にディスプレイに表示されるので、目盛を読み取る必要がありません。
しかも高性能!デジタル精密測定機器の導入で効率よく正確な作業ができるようになりました。
現場で当たり前に使われているこういった工具も改めて見てみると便利だと実感しますよね。



こちらはデジタル温湿度計。
10℃以下で寒いですが、私を含めて皆作業に熱中していて寒さは感じません!





自走式仮設水洗トイレ

冒頭でも現場事務所の快適トイレを取り上げましたが、こちらは現場に設置のトイレです。
自走式仮設水洗トイレ「Toilet Car」です!
中もとっても綺麗で快適です。


バックモニターもついてて安全面にも配慮してます。



安全パトロール

安全パトロールは潜在的な危険を早期に発見し、予防策を講じ、全体の作業環境を安全に保つために行われる活動で月に1回以上、定期的に実施します。
担当者による厳しいチェックで事故を未然に防ぎます。





コンクリートコア掘削

コンクリート構造物は経年劣化により、性能が少しずつ低下していきます。
もちろん、耐震性能も落ちてきます。危ないですね。
コアドリルという特殊な電動ツールを使用して、コンクリート構造物から円筒状のコア(芯)を取り出し、その強度や組成を調査します。
コアの調査結果をもとに工事を進めていきます。
日本は非常に地震が多い国です。しっかりとした耐震補強が必要です!



安全教育訓練

新しい年が始まりました!
今年も昨年同様、事故や怪我がないよう気を引き締めて、無事に竣工を迎えられよう頑張っていきたいと思います。
そのためにも安全教育訓練は必ず受けなくてはなりません。
安全教育訓練とは、作業中に発生する危険を認識し、それに対処する為のトレーニングや指導を含む活動で、毎月実施されてます。
今回の安全教育訓練は油処理の訓練です。
火災発生防止の為、消火器を置いて油漏れの対処法を学びました。





2023年12月26日 足場組立完了

やっと足場の組み立てが完了しました。
クリスマス前に積もった雪が溶けずにまだ残っています。
今年は暖冬と言われてますが、新潟の冬はやはり寒いです。



2023年12月13日 デジタルサイネージ

街のあちらこちらに見かけるデジタルサイネージ。
建設現場でも取り入れてます!
現在の湿度や気温をリアルタイムで表示します。





2023年12月6日 TSL3Dレーザー測量

TLS(Terrestrial Laser Scanner)とは地上型レーザースキャナーのことで、
3Dレーザースキャナーを三脚で特定の位置に据えて行う3次元測量です。
TLSは大規模なエリアの計測が迅速且つ高精度なので作業時間やコストを削減できる優れものです。



2023年12月6日 安全掲示板の設置

安全掲示板を設置しました。
工事現場でよく見かけると思います。
よく見ると緊急時の連絡表や作業中止基準など、大事なことがたくさん書いてあります。
近くを通りかかった際にはぜひご覧になってください。
この現場は週休2日取得モデル工事です!この業界はも働き方改革の真っただ中にあり、昔に比べ現場の環境は大変良くなっていますね。





2023年12月1日 鉄筋探査工

建物内の鉄筋の位置や状態を調査・検査することを鉄筋探査工といいます。
電磁波レーダー法の鉄筋探査機を使ってコンクリートの中に埋まっている鉄筋を見つけ出し、
鉄筋が正しい位置にあるか、劣化していないか等を調べます。



2023年11月30日 安全パトロール

新潟支店の小林部長がパトロールに来てくれました!
組みあがった足場をはじめ工事区域内に危険なところはないか
全部確認していただきました。





2023年11月27日 足場の組み立て

足場は高所作業員の足掛かりとなる大事な構造物です。
作業員の落下等の事故を防ぐため、手摺先行で組み立てていきます。
橋の下には遊具があるので、お子様にも分かるようひらがなの看板で注意を促します。
工事が終わるまで待っててね。




2023年11月24日 足場資材の搬入

車両を規制して足場資材を搬入します。
今は11月。交通誘導の方、寒い中ご苦労様です。





2023年11月24日 規制看板の設置

片側交互通行になるため工事予告と規制看板を設置します。
ほかにも右折工事中や左折工事中、100m先工事中などの看板を設置して通行者と作業員の安全を確保します。
周辺住民の皆様はじめ、通行する方々のご協力で工事が順調に進みます。
いつもありがとうございます。



2023年11月22日 養生マットの設置

重い資材などが地面を傷つけないよう養生マットを敷き詰めます。
養生マットは防滑性があり、歩行者や作業員の安全を守ってくれます。
実はこのマットすごく重くて敷き詰めるの地味に大変なんです。
腰を悪くしないように姿勢に気を付けないと腰を痛めることになるので最新の注意を払います!





2023年11月21日 快適トイレの設置

新潟市は、建設現場の職場環境改善の一環として快適トイレの設置を試行しています。
本工事も試行の対象となっているため快適トイレを設置しました。
鏡やソープなどもあります。トイレが綺麗だと気持ちよく仕事ができます!